INTERVIEW
インタビュー 2024年入社 N.H 工務部 設計課

「螺旋階段を2Dで描いてみて」

と言われてやってみたら…

あのパビリオンを任されました

2024年入社N.H

工務部

01仕事内容

3DCADで鉄骨の施工図を作成
心がけているのはスケジュール管理

お客さまであるゼネコンから建物の設計図を受け取り、それをもとに3DCADで鉄骨の施工図を作成していきます。

鉄骨の図面とひとくちに言っても、いろんな種類があります。鉄骨が組み上がった状態を上から見た伏図、横から見た軸組図以外に、工場で加工をするための単品図、建築現場で鉄骨を組み立てるとき、どの鉄骨をどこに配置するのかを示すための合番図(あいばんず)もつくります。

心がけているのは、スケジュール管理。図面に取りかかったら集中して描き、納期に間に合うように仕上げます。

02この会社を選んだ理由

決め手は、“ここで働きたい”と思える雰囲気でした

新卒で福祉系の営業をしていたのですが、体力的なつらさを感じるようになり、再度、就職活動を開始。デスクワークであることと、和歌山の会社で転勤がないこと。これは絶対条件でした。

事務職をイメージしていたものの、当社の募集職種はCADオペレーター。モノづくりに興味があったわけではないし、すべての条件が当てはまったわけではありません
それでもここで働きたいと思ったのは、面接時に工場やオフィス内を見学させていただいたときの雰囲気が良かったからです。
「CADの使い方は教えるので心配いらない」というお話にも安心し、それならばやってみようという気持ちになりました。

03入社してから今までで印象に残っていること

入社2か月で任された、万博パビリオンのCAD担当

入社して2か月くらい経ったとき、社長から「螺旋階段を2Dで描いてみて」と言われました。

CADには慣れてきたものの、まだ鉄骨設計について理解が深まっていなかった頃。わからないながらも、なんとか描いてみたら、大阪·関西万博のフィリピンパビリオンの担当に。フィリピンパビリオンは、かごのような複雑な形の金物がたくさんついている建物。図面を社長に見せてOKをいただきました。
パビリオンが完成する直前、自分の描いた鉄骨がどこにどう施工されているのかを見てきました。溶接もメッキも細かな工夫が必要な物件でしたが、貴重な経験になったと思っています。

04この仕事のやりがい

自分が関わった建物が完成する喜び

子どもの頃からPCが好きで、家にあるのをよく触っていたんです。中古PCを買ってもらい、動画を作ったり、絵を描いたりしていました。PCに触れること自体が好きなせいか、CADの作業にも面白さを感じています。自分が関わった物件が完成したと聞くと、やっぱりうれしいですよね。

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